※一部取り扱いのない店舗もございます。
取り寄せの場合は、ケース単位での発注となります。
詳しくは各店舗までお問い合わせください。
※上記の結果から、現状玄米袋保存では、お米の水分が時間経過と共に少なくなっていき、旨味を逃がす原因となり古米化が進みますが、玄米キーパーを使用することにより、水分の維持を図り品質劣化を防ぐ保存ができることが解りました。
食味分析計:静岡製機株式会社PS-500
※上記で一定期間保存テストをした後検査機関に依頼し、分析をしました。 ※玄米キーパーを使用したものの方が13.4%と、水分保持率が高く、効果が得られています。鮮度判定も良く、保存方に適していると考えられます。
一般財団法人 日本穀物検定協会
試験依頼:平成25年6月5日 分析結果:平成25年6月13日
30kg玄米袋を置き、玄米キーパーを上からかぶせる。 袋の両端を持ち、手前に引き寄せ30kg玄米袋を底面までしっかり入れる。 袋に穴が開いたり傷がついたりすると圧縮できなくなります。
圧縮袋のチャック部分の内側を軽く拭いてください。 チャック部分に繊維やゴミなどの異物が挟まると空気もれの原因になります。
専用スライダーを軽く押さえながら動かして、チャックを密封します。しっかり閉じているか指でなぞって確認してください。 ※チャック部分を強く押さえると変形して空気もれの原因となります。
家庭用掃除機を用意します。脱気するにあたり、専用脱気弁キャップを外し、掃除機の先をあて、しっかり空気を吸引します。圧縮を確実に施してくさい。 ※3袋以上吸引の場合は、掃除機に負担がかかります。30分程度休めてください。
空気を抜いたキャップを閉めて完了! 直射日光のあたらない冷暗所で、ねずみなどの被害に注意して保存してください。 袋の減圧を確認して保存してください。 (1ヶ月に一度は状態を確認してください。)
一度に精米せず引き続き玄米を保存される場合、再度同じ要領にてご使用ください。