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A.001可能です。詳しくはお問い合わせください。
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A.003基本的にはご購入されてから6カ月になります。
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A.004脱気シーラーのみでは空気を限界まで抜くのに限度がありますので脱酸素剤も含めて対応してください。
また、冬場(低温)の場合は袋が硬化し隙間ができやすくなるので袋か作業場自体を温めてください。
【よくある問題点】
橙のスポンジパットが横に伸びて挟む力が弱くなっている スポンジパットを再度セットする
ロックする時にノズルを挟んだりしているとノズルが凹む ノズルの交換
フィルターの白い所にゴミが貯まって吸いが弱くなっている フィルターの交換
※4、5年等の長期で使っているとノズル~ポンプまでの間でゴミが貯まっている可能性あり
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A.0051kg以下の真空も可能です。吸引力や速度は卓上V-301(ポンプ1個)と比べポンプが2個付いているので上がります。5kgに関しては機械スペック的には対応できる能力を持っていますが、テーブルサイズが合わない為、作業が難しいと思われます。
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A.006環境にもよりますので一概には言えませんが、約2~3か月で見ておいてください。ただし、真空にしているからと言って高温多湿で直射日光のあたる所に置かないでください。あくまでも真空は精米したての鮮度を長持ちさせる為のものになります。
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A.007基本的には対応しておりません。
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A.008弊社では富士インパルス製の機械のみ取り扱っております。
機械の仕様に合ったものであればお使い頂けますが保証は致しかねます。
平袋であれば問題ないかと思いますが、ガゼット袋等の特殊袋は確認が必須です。
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A.009V-301シリーズに限って言えば基本的には5~6(厚袋は7~8)で対応できると思います。ただし作業環境によってベストなダイヤル位置は変わりますので状況によって上下に調整してください。加熱温度は一定になりますので加熱時間の調整にて対応してください。
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A.010部品の劣化等が考えられますので下記をご確認ください。
挟み込むスポンジがへたっていないか?ノズルやホースの中に詰まりはないか?ノズルやホースが変形していないか?フィルター周りの部品に緩み等はないか?
上記のチェックにてある程度は解決しますので日々のメンテナンスを行ってください。上記のメンテナンスを行っても解決しない場合、又はまったく脱気しない場合等は故障も考えられますので、その際には修理対応が必要かどうかの判断をさせて頂きます。
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A.011内容物・袋サイズ(上限)・袋の仕様(ガゼット等)がわかれば適正な機械を判断させて頂きます。
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A.012基本出来ますが粉物は脱気によって内容量の変動やノズル詰まりの要因になりますので推奨はしていません。水物に関してもある程度は対応できますが、煮汁などの塩分を含むものは故障リスクが上がりますので同じく推奨はしておりません。
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A.013テーブルを押さえながら真空作業をするとノズルが戻りきらずに警告音が鳴る場合があります。
モーターの配線2本が抜けている可能性があります。 差してください。
マイクロスイッチの状態を確かめてください(カチカチ音が鳴るか)。 鳴らなければ要交換です。
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A.014家庭用の真空パック機は専用(エンボス加工)の袋でしか真空にできない機種がございます。専用袋の購入に関しては真空パック機のメーカーへお問い合わせください。
※エンボス加工…表面を型押しし細かい凸凹の加工(エンボス加工)をつけた商品のことです。エンボス加工を施すことでポリ袋同士がくっつきにくく開きやすくなります。